舟運復活プロジェクト
   
 
和船復活プロジェクト
 
流域で発見された和舟
 
舟運復活プロジェクトの口コミから、鶴見川中流域に残っていた和舟がいくつか
発見されました。今までに綱島で2艘、樽町で1艘がでてきており、いずれも地
元の旧家で保存されているケースである。舟の用途としては「御用船」や「水害
予備船」とされている。また、農作業に使用された「田舟」もいくつか発見され
ています。
和船発見
舟を造ってみようじゃないか「ボート建造プロジェクト」
 
川の近くで生活していても陸の上で生活していると「舟」とは距離があり、あま
り良くわかっていないことに気付かされる。では、舟を自分達で造ってみたらど
うなるのだろうか?ということから「ボート建造プロジェクト」はスタートした。
ボート建造
横浜開港150周年記念「横浜FUNEプロジェクト」
 
横浜開港150周年記念テーマイベントで「横浜FUNEプロジェクト」が進められて
いる。(http://www.yokohama150.org)これは、市民参加によりダンボール船
150艘を製作するプロジェクトである。我々舟運復活プロジェクトでも新羽小学
校の協力を得て、この「横浜FUNEプロジェクト」に参画する予定である。
 
和舟を造るためには・・・
 
現在、和舟を建造できる造船所は数少なくなってしまっている。軽くて耐久性の
良いFRP舟などに切り換わっているためである。数少なくなってしまった造船
所を求めて、和舟復活の可能性を探っています。焼津の近藤和船研究所に指導
を仰いでいく計画です。
 
舟運進水式
 
2008年6月15日に、制作していた「舟運丸」の進水式をおこないました。
とても浮力のある舟で大人が7人乗ってもだいじょうぶです。
太尾小学校、新羽小学校、新羽中学校、新横浜町内会子ども会など約100名が参加、
カヌーや水害予備船などにものってもらいました。
 
舟運丸 水害予備船
カヌー 田舟
 
また、「かつてこの地域によくあった麦畑の景観を復活させたい」 「麦を使った産物・副産物について学習したい」
このような思いを込めて新横浜公園で麦を育ててみました。
今回、新横浜公園で始めての麦刈りがおこなわれ脱穀もおこないました。
 
麦刈り 麦刈り
麦刈り 麦
 
その他に、新横浜公園内の湿地帯エリアに田んぼを作り、田植えをおこないました。
今回植えた品種は、インディカ米で長い藁ができる予定です。
また、周辺ではヘイケボタル復活の活動もおこなわれています。
 
田植え 田植え
 
 
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